早産で産まれた赤ちゃんへの出産祝いはどうしたらいいの?

a0006_001382赤ちゃんが生まれることはとてもおめでたいことですね。出産のお祝いの気持ちをできるだけ早く伝えたいのは誰もが同じ。でも、相手の方に喜んでもらえなくては贈り物もその意味がありません。もし、赤ちゃんが早産で生まれた場合はどうしたらよいのでしょうか。

忘れてはいけないのは、出産には危険がつきもの。正期産での出産なら問題は少ないかもしれませんが、中には早産で生まれてくる赤ちゃんもいます。ほんの少し早く生まれた赤ちゃんならすぐに大きくなれるかもしれませんが、中にはしばらく入院生活を送ることになる赤ちゃんも珍しくはありません。そんな時には、普段のように産後1ヶ月以内に出産祝いを贈る必要はありません。ぜひ、赤ちゃんが無事に退院してから贈り物をしましょう。

早産だったママは、ちゃんと生んであげられなかったと自責の念に苦しんだり、毎日の病院通いに疲れている場合があります。毎日不安や悲しみに暮れている時に、お祝いを頂いても素直に喜べませんよね。そんなときは、出産おめでとうというメッセージと共に、赤ちゃんが退院してから改めてお祝いさせてねと伝えてはいかがでしょうか。疲れているママを労る、ちょっとした贈り物をしてもいいかもしれませんね。親しい友人なら会いにいくだけでも喜んでもらえるかもしれませんよ。

a1180_009233_m無事に出産を終えたママでも、初めての出産の後には不安になったり、マタニティブルーになったりすることもあります。赤ちゃんと離ればなれのママなら、その不安が大きいのは当たり前ですね。もし、身近に早産で生まれたけど、今は元気な子がいたら、ぜひ元気のないママにそのお話をしてあげてください。後で振り返ってみたら子育ての中で、ほんの短い期間のことでも、当事者のママは永遠に続くかのように感じていることでしょう。そんなママの気持ちに寄り添うことができるといいですよね。

赤ちゃんが無事に退院できたと聞いた後、出産祝いの準備をしますよね。その時に、ちょっと気をつけて欲しいことがあります。早産の赤ちゃんは退院した後も、小さめなことが多いので、すぐ使う洋服やおむつの贈り物は喜ばれないことがあるかもしれません。平均的な赤ちゃんのサイズを贈ってしまうと、自分の子の小ささと比べて落ち込んでしまうママもいるようです。おもちゃやブランケット、写真立てなど、身につけるもの以外の贈り物がおすすめですよ。

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